3号妊娠記録 里帰り編 体調を気にする実父

2号

私の身体の心配じゃなくてそっちかい。



本人は冗談のつもりだったようですが、

救急受診→切迫早産診断で即入院になったとき

すでに飲酒済みだったことがあったので、

イラっとしました。笑



実家は父親しか免許持ってる人間が

いないんですよねぇ・・・



「好きにしたら?」

「何かあればタクシー使うよ」

と答えると、父は笑っていましたが。



こちらは内心

「なにわろとんねん」

でしたね。



当事者でないと中々意識しろと言われても

難しいんでしょうなぁ。



急に妊婦の体調が悪くなるとか、

赤ちゃんの胎動が少ない、

陣痛が来る、破水するなど、

予測不可能な事態が起こった場合は、

急遽家族に運転をお願いする場合が出てきます。



妊婦本人の運転は病院側から

基本的にはNGが出されますし、

妊娠中は何が起こるかわからないこと、

何かあってからでは遅いことや、

自分の身体の状態などを家族に周知して、

理解の上で協力をお願いするのは

大切なことですね。



ちなみにですが、

父は以降も禁酒してくれてはいます。



もう少しで3号も出てくるので、

一緒に頑張ってほしいところです。

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